にじっ子ハウス七番地
施設紹介
にじっ子ハウス・七番地の特徴
専門のスタッフがお子様1人ひとりの個性を大切にし、成長に合わせ、のびのびと過ごせるよう支援をいたします。

- 個々の発達に合わせた個別対応・小集団対応を行いながら、日常の生活動作を確実に学んでいくことができます。
お迎え、お見送りは安心のドア トゥ ドア。

- 学校や保育園、幼稚園までお子様をお迎えに行き、にじっ子ハウスでお預かりさせていただくことも可能です。もちろん、ご自宅までの送迎も行っています。ご利用時間や送迎時間など、お気軽にご相談下さい。
おおぞら村の中にある保育園の子どもたちや、サービス付き高齢者向け住宅に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃん、コミュニティールームに遊びにくる子供たちや地域の方々と、毎日日常的に交流することができます。

- 日常的に様々な世代の方々と交流することで、「集団生活」を経験することができますし、より多くの学びのある「生活環境」により、常に楽しい時間をお過ごしいただけます。また、社会的自立に必要な、人への思いやりの気持ちや、人の温かさを感じることができるようになり、自然に人間性も育まれます。日常的に様々な世代の方々と交流することで、「集団生活」を経験することができますし、より多くの学びのある「生活環境」により、常に楽しい時間をお過ごしいただけます。また、社会的自立に必要な、人への思いやりの気持ちや、人の温かさを感じることができるようになり、自然に人間性も育まれます。
児童発達支援(未就学児)

- 日常生活における基本的動作や技能を習得できるよう支援し、お子様の発達やニーズに応じて、「遊び」の中から効果的な指導や訓練を行っていきます。
- 個別療育…1対1の療育の中で、個々の興味・発達に応じた計画を立て支援していきます。
- 集団療育…年齢や発達に応じて、食事の練習やトイレトレーニング、音楽療法、粗大運動、季節ものの制作活動など、様々な活動を取り入れながら支援していきます。
放課後等デイサービス

- 放課後を、快適で、安心で、楽しく過ごせるような環境を提供していきます。
- 週間、月間の計画に沿って、制作や運動などの活動の他、学校の宿題の対応も致します。長期休暇中は、社会科見学や遠足、公共施設を利用した遊び、料理作りなどの特別プログラムも計画し、たくさんの経験、体験をすることができます。
住宅の概要
設置主体 | 株式会社 日本デスコ |
---|---|
設置者 | 代表取締役 石井 義道 |
施設名 | にじっ子ハウス七番地 |
運営主体 | 株式会社 宇宙心ステーション |
開所年月日 | 平成29年度開所予定 |
建物 | おおぞら村 コスモハイツ・八番地内(玄関口は別) 木造(72.46㎡) |
ご利用対象 | 0歳~18歳(「障害児通所支援受給者証」をお持ちの方) ※重度心身障害児を除く |
受付時間 | 月~土曜日 8:30~18:00 |
定休日 | 日曜祝日 |
職員構成 | 社会福祉士、保健師、看護師、介護福祉士、保育士、サービス管理者、児童発達支援管理責任者、児童指導員、生活支援員 |